宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
◆6番(白石雅一君) ぜひ、公開できるというか、一般向けに伝えられるようなところであったり、参加登録店のところであったり、市民、また企業、会社の方にフィードバックできる部分、そういった部分があるようであれば、貴重な財産だと思っていますので、今回、第5弾ということで、引き続きコロナ政策を進めていく上で、一般の企業の皆さんにも必要な部分じゃないかなと思いますので、今回のこの事業、プレミアム商品券で消費を
◆6番(白石雅一君) ぜひ、公開できるというか、一般向けに伝えられるようなところであったり、参加登録店のところであったり、市民、また企業、会社の方にフィードバックできる部分、そういった部分があるようであれば、貴重な財産だと思っていますので、今回、第5弾ということで、引き続きコロナ政策を進めていく上で、一般の企業の皆さんにも必要な部分じゃないかなと思いますので、今回のこの事業、プレミアム商品券で消費を
したときほど必要でなくなっただろうというような考え方の中で、全国的に土地開発公社といったものが廃止されてございまして、釜石市も例外なく廃止したわけでございますけれども、やはり土地開発公社というのは大変、特に震災の復興の頃には絶大な効力を発揮しまして、震災復興を進める上で本当に大きな効果を、威力を発揮したんですけれども、やはり今思えば、全てを土地開発公社の内部で完結してしまう部分がございまして、大きな財産
◆14番(山崎長栄君) 幸いに市長と同意見でございまして、本当に防衛費も大事ですが、昨今の状況を見ておりますと、きちっと国は国民の生命、財産を守っていただきたいなと。そのためには、防衛費の確保も重要なこれは施策でありますけれども、防衛と被災地を復興させていく、それは全く次元の違う話であって一緒にされては困るなと、そういう思いから市長の所見をお聞きしたわけであります。
こういった市民が、財産はあるんだけれども、釜石市にあったとしても、そこにいないとなると、これは管理ができない状況になるわけで、管理ができないとどういうことが起きるかといったところが、今回のこういった倒木の事例の一つかなと思いますし、つい最近も、行政代執行で危険な家屋の解体というのは、当局、実施しております。
本市では、平成30年に宮古市広告掲載要綱を定め、市が保有する公有財産を企業等の広告媒体として活用することにより、市の新たな財源の確保と市民サービスの向上、地域経済の活性化に取り組んでおります。 これまでの広告の掲載実績につきましては、市公式ホームページ、広報みやこのほか、市役所庁舎1階の総合案内板、市立図書館の雑誌カバー、空き家サポートブックなどの実績がございます。
こういったものに対しては、今後、その土地の方がこれは絶対残して、市の財産といいますか、市で保護してもらいたいというような話があれば、出向いて調査なり話を聞くなりして検討する余地がございますか。 ○議長(橋本久夫君) 佐々木教育部長。
2款総務費、1項総務管理費、5目財産管理費1,324万1,000円は、燃油価格高騰等の影響に伴い不足する市役所庁舎の光熱水費を増額するものでございます。 8目公共交通対策費3,590万円は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている公共交通事業者を支援する費用を計上するもので、特定財源として全額コロナ交付金を充当するものでございます。
海岸堤防の役割といたしましては、まず発生頻度の高い津波につきましては、住民の生命を守ることに加え、住民財産の保護、地域の経済活動の安定化を図ることとなっているところであります。
今後も、地震や津波、大雨や局所的集中豪雨による洪水など、複雑甚大化する自然災害の危険性がある一方で、火災、事故、救急など、住民の生命、身体及び財産を守る責務を全うし、引き続き消防機関としての役割を果たしていくとの説明がありました。 さて、付議案件の令和3年度釜石大槌地区行政事務組合会計歳入歳出決算ですが、歳入決算額は、前年度に比べ1億6300万7199円の増の16億8596万1609円でした。
現在市が所有する土地の状況でありますが、令和3年度末時点において、普通財産は約9,000万平方メートルとなっており、その多くは山林で、有効活用が可能と想定される用地候補としては、宅地が約129万平方メートル、雑種地が約34万平方メートルなどとなっているところであります。
提案理由でありますが、平成29年6月に議会の議決を得て工事請負契約を締結し、令和4年2月に変更工事請負契約を締結した23災1170号市道誂石線誂石橋橋梁災害復旧工事につきまして、今般一部設計変更が生じたことから、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。
の認定について 認定第13号 令和3年度宮古市千徳財産区特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第14号 令和3年度宮古市重茂財産区特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第15号 令和3年度宮古市刈屋財産区特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第16号 令和3年度宮古市水道事業会計決算の認定について 認定第17号 令和3年度宮古市下水道事業会計決算
やはり生命と財産を守るということは、第一義的に大事なことでありますから、改めてお伺いしておくんですけれども、その間にどうやって自分たちが、市民、住民が安全を保つかということに対する考え方は、やはりその都度その都度、市民の皆さんに明らかにする必要があるんじゃないかなと、そのことを重ねてお伺いしておきたいというふうに思います。安全性の問題です。 ○議長(木村琳藏君) 商工観光課長。
それぞれ個人財産ですので、それを例えば市とか、そういった行政が公的なお金を使ってやるということは、やはりそれについてはいかがなものかというふうに思いますけれども、先ほどのところ、どのような解釈になるのか、いま一度御説明いただきたいと思います。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎市長(戸羽太君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 市長。
------------------------------------ 議事日程 第4号 令和4年9月8日(木) 定例会 午後1時会議を開く第1 本日の会議録署名議員の指名第2 市政に関する一般質問(続) 7 (1) 保健福祉行政について 1番 古川愛明議員 (2) 危機管理行政について 〃 8 (1) 住民の生命と財産
伝統芸能は、郷土に伝承されてきた貴重な財産であります。釜石市にも、虎舞はじめ神楽など数々の郷土芸能があります。文化の保存と継承は、郷土の魅力を高める一つとなります。少子高齢化が進む当市において、伝統行事や有形・無形文化財の保存や伝承の取組が気がかりであります。 北上市には鬼剣舞、花巻には鹿踊、盛岡にはさんさ踊りなど、子供から大人までが祭りを盛り上げております。
そのうち簡易宿泊施設として活用された旧矢作小学校だけが行政財産となっていますが、それ以外は現在も教育財産として残っています。 これらの施設は、震災後流出した公共物の代替施設として大きな役割を果たしてきました。
の認定について 日程第15 認定第13号 令和3年度宮古市千徳財産区特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第16 認定第14号 令和3年度宮古市重茂財産区特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第17 認定第15号 令和3年度宮古市刈屋財産区特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第18 認定第16号 令和3年度宮古市水道事業会計決算の認定について 日程第19 認定第17号 令和3年度宮古市下水道事業会計決算
審査に当たりましては、歳入歳出決算書、同事項別明細書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書が地方自治法及び陸前高田市条例並びに関係諸法令等に準拠して適正に作成されているかどうか、各会計における決算計数が正確であるか、予算が適正かつ効率的に執行されているか、財産の管理及び処分が適正に行われているか、また地方自治法第241条第5項の規定により審査に付された各基金の運用状況が設置目的に沿って、確実かつ
当議会には、人事、財政、市有財産、税務など、そのほか総務に関する事項並びにほかの委員会に属さない事項を所管する総務常任委員会、そして、社会福祉、保健衛生、消防、教育、文化、そのほか民生に関する事項を所管する民生常任委員会、最後に、商工、観光、水産、農林、土木、建設、港湾、水道など、経済に関する事項を所管する経済常任委員会の3つの常任委員会があります。